ネパール&日本 自然と平和の会

ネパール&日本 自然と平和の会
ネパール&日本 自然と平和の会は2011年より毎年ネパールの村を訪れ、学校の教員向けプログラム「愛と思いやりのある教育」を行っています。このプログラムでは子供たちに温かい教育環境を提供することで、学校への定着率を改善し、勉強を続けて就業へつなげるプログラムです。ネパールの農村部の学校では教員による体罰が原因で学校を中退する子供がいます。学校を中退した子供は教育を受けることができず、仕事に就けないという問題につながっています。教員の意識改革をすることでより多くの子供たちに温かい教育環境を提供できるという信念のもと、ラムジュン州のNGO団体「サボダヤシワースラム」と共催でラムジュン州、ゴルカ州を中心にプログラムを行っています。

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2017年4月26日水曜日

ネパール大地震から2年が経ちました

ネパールを襲った大地震から2年が経ちました。


ネパール&日本 自然と平和の会もネパール大地震発生からネパール支援のため、地震支援の活動を始めました。


まだまだ復興への道のりは険しいです。


2年という節目を迎えて改めて、ネパール大地震で犠牲になった方たちの御霊に祈りを捧げます。


ネパールの歩みはゆっくりですし、私たちの支援も微力ではありますが、今後も引き続きネパールの地震支援をつづけて行きたいと思います。


2017年3月14日火曜日

2017年 「愛と思いやりのある教育」プログラム 終わりました!

2017年3月 ラムジュン郡にて「愛と思いやりのある教育」プログラム無事に終了しました。


教育プログラムを行ったのはネパールでお休みにあたる土曜日でしたが、近隣の7校から総勢38名の教員たちが集まってくれました。


教育プログラムはいかに子供たちに学校に来やすい環境を作るかということを目的にしています。

学校に来なかった子供たちは多くが農家の働き手としておうちのお手伝いをしながら育ちます。その後文字が書けないや計算ができなことから早い年齢で結婚させられたり、きちんとした職業につけず、社会から孤立した形になってしまうのです。

日本と違って、ネパールは多民族国家であり、経済状況や家族の状況も種々様々。

貧困の問題もあるし、子供たちをとりまく環境も非常にさまざまなのです。


そのため、教員の方たちに子供が学校に来やすい環境を作ってもらうことも、大切な役割の1つ。

ネパールの教員の方たちはオープンで意見交換も積極的に行ってくれます。

今回は別の学校から参加した教員たちとグループを作って、意見交換も行って。

愛とは何か。

どうやって愛を子供たちに伝えるのか。

日本は発展したけれど、発展後社会はどうなったのか。
今の子供たちに何が必要なのか。

などなど。

日本の現在の教育現場の問題も伝えながら、ネパールらしく成長していくために何が必要なのか。教員の方たちには新たな刺激になり、教員の方たちからもこういう場合はどうしたらよいのか、どうやって怒りの感情をコントロールして子供たちに学校を楽しい場所と認識してもらうのかいろんな議論がありました。



教育プログラムは半日コースで、夕方陽が暮れるまで行いました。

終わったころにはとっぷり日も暮れて私たちも1晩この村に泊まりました。


次の日、教員の方たちとバスに乗る前ばったりと会ったのですが、

「非常によかった。昨日もそのことが心に残って、考えました」というコメントをいただきました。


参加いただいた教員の皆さまとそしてお声がけしてくれた校長先生、協賛のSarvodaya Sewasram のオリヤさんに感謝です。

ネパール&日本 自然と平和の会の売り上げからこの会の文房具、教員たちのごはん代などをまかなっております。

皆様のご協力にも感謝です。












2016年3月18日金曜日

世界を見る会でのネパール大地震支援活動報告会終了しました

昨日、無事に世界を見る会でのネパール大地震支援活動の報告会が終了しました。

3/11に帰国してから1週間でこの報告会があったので、膨大な情報と写真の整理など準備に追われましたが、無事に報告会が終了してほっとしています。

ネパールで起きた2回の大きな地震。


今回は前回の報告会よりも更に新しい現在のネパールの姿と復興に向かう村の人々のことも紹介しながら、私たちの活動を報告しました。


映像、写真を見るとネパールと日本の地震の違い、また自然の力の恐ろしさ、そこでたくましく生きている人たちのことがダイレクトにみなさんに伝わった実感がありました。


終わってから、「地震の恐ろしさを改めて実感した」や「支援活動を前向きにがんばっている姿に感動しました」など、さまざまな意見やご感想をいただきました。

ネパールの人たちから感謝の気持ちを伝えられたことも本当によかった。

世界を見る会の代表の向井さんに進行いただき、会は進んでいきます。

まず、地震のため応援してくださった広島の皆様にネパール日本自然と平和の会の代表カルキから感謝の言葉をのべてスタートしました。みなさん、本当にありがとうございます。

実は代表の向井さんはリサイタルを開催したときにネパール地震のため募金を集めてくださいました。贈呈式の様子。歌で支援ってなんて素敵なんでしょう。いつもさまざまな国の方たちつながって前向きに応援してくださる向井さんに本当に感謝です。



ネパールで起きていることが遠い国のお話しではなくて、もっと身近に感じてもらえたら嬉しいです。

私たちもこうしてネパールの声を発信し続けることが大切なんだと改めて実感した1日でした。

参加してくださった皆様、世界を見る会の皆様、本当に本当にありがとうございました。


2015年11月29日日曜日

ネパール大地震支援活動について パート2 

今日はライナスコート村についてご紹介。

ライナスコート村は標高1800mの高さに位置します。
村のすぐ下までがたんがたんではありますが、バスも通っております。
この道はいずれきれいに舗装される予定だそうです。


こうして下からあがる際は徒歩でもいけます。日本人の足ならおよそ5-6時間はかかります。バスなら1時間くらいです。
しかしヒマラヤが途中から見えて、本当に素晴らしい道です。


村の家々。(写真は地震前です)
 ライナスコート村には全部で18軒の家があります。

ネパールは他民族国家ですが、ライナスコート村にはグルン族が住んでいます。

グルン族は山岳地帯に住居を構え、斜面に畑を作り農業を営みながら暮らしています。


こちらはグルン族の伝統的な丸い家です。
今は誰も住んでいませんが、冬は温かく夏は涼しいというつくりになっています。(こちらも地震前)


これぞネパールの段々畑。ネパールはまだ山の上に人が住み、下に畑を作っています。
この畑もまた代々受け継いできた、大切な土地。
この急斜面にできた見事な段々畑こそ、ネパールの原風景だな。と思います。


ライナスコート村に住む グルン族の人々。グルン族はモンゴル系の民族なので、日本人と似ているのです。


従来は農業と畜産で生計をたてていた村人たち。

最近はよりよい暮らしを求めて、若者たちは出稼ぎに出ています。

ネパールの村はただいま若い男子たちは数少なく、村に残っているのはお年寄りと女性と子供たちだけ。村の活動もほとんどが若い女性たちが中心となって行っています。


2015年8月23日日曜日

地震支援の報告会 終了しました

今日は南区にある留学生会館にて、ネパール大地震の地震支援報告会を行いました。

支援してくれた方たち、その他支援団体の方たち、およそ20名の方たちが参加してくださいました。



 少しずつ私たちの記憶から薄れていくネパール大地震。
発生当時から現在まで写真と動画で紹介しました。

そして私たちがみなさんからいただいた支援金にて行った支援活動。

★食糧支援
★蚊よけネット支援
★仮設住宅建設支援
★村の復興支援
★地震で被害にあった子供への奨学金支援

こちらも現地の方たちの反応、現地の協力団体の紹介とあわせて行いました。

実際上記の支援いずれも現地の人たちが必要としているタイミングで行えたということが良かったと思います。

今後も継続的に行う予定の支援は「村の復興支援」「地震で被害にあった子供たちへの奨学金支援」です。こちらについてはまた詳細を追って紹介したいと思います。




留学生会館にて写真を展示いただけることになりました!9月頭までネパール留学生の方たちのレポートとともに写真が見れます。ぜひ足をお運びください。

本日の報告会の様子がテレビで紹介されています。

記事は
こちらから。

本日参加いただいた皆様、ありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いいたします!

2015年8月11日火曜日

ネパール地震 支援活動報告会について

7月にネパールの地震支援の視察と今後の計画について現地NGO団体と話をまとめるため、ネパールを訪問しました。

皆様から集めた募金の使途、今後支援として必要なものについて現地の写真や動画を交えながら説明&報告会を行います。


詳細はこちらをご覧ください。


2015年4月30日木曜日

NHK広島にて放送された記事

先日カルキが取材を受けた、ニュースがホームページにもアップされています。


http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20150428/4385122.html

見逃した方はぜひご覧ください。

義援金の募集を開始しています。

ご協力をお願いいたします。

義援金の情報はこちらから

2015年4月28日火曜日

ネパール地震 義援金募集について

4月25日に発生した、ネパールの地震。

時間を追うごとに被害状況が少しずつわかってきています。

ネパール&日本 自然と平和の会で行ってきた、「愛と思いやりある教育」プログラムの中心となったラムジュン、ゴルカ郡は震源地に近く、被害も甚大です。
ニュース映像でもほとんどの村が壊滅的な被害を受けています。


先日ラムジュン郡で私たちと一緒に活動をともにしていたコーディネーターの方とやっと連絡が通じました。

彼の情報によると、ラムジュン、ゴルカ地方は被害が大きく、全壊した建物は40%にものぼるそうです。

地震発生からみなさんからの支援を申し出る声が続々届いています。

ネパール&日本 自然と平和の会でも、ネパールのために何かしたいということで、本日よりネパール地震のための募金活動を行います。

とりあえずは、本日より、募金箱をHimalayanYukiの教室に設置します。

口座入金を希望される方は下記の口座へお願いいたします。

ゆうちょ銀行
記号番号 15190-32019531
名前 カルキ パラメソール
(ネパール&日本 自然と平和の会の代表です)

他金融機関から振込みの際は下記の情報をご指定ください。
銀行名 ゆうちょ銀行
店名 五一八(読み ゴイチハチ)
店番518
預金種目 普通預金
口座番号 3201953


問い合わせ先:
HimalayanYuki
ネパール&日本 自然と平和の会
代表 カルキ パラメソール 
副代表 大和 智子

電話番号: 082-258-1495
メールアドレス: info@himalayanyuki.com

義援金は「ネパール&日本 自然と平和の会」が活動しているラムジュン郡・ゴルカ郡の被災者の復興に役立てます。ラムジュン郡・ゴルカ郡は今回の地震の震源地に近く、家屋の全壊が深刻な地域です。


また、5/3-5、フラワーフェスティバルのフリーマーケットに出店いたします。
ネパールの女性たちが手作りしたハンディクラフトを出品します。

寄付だけでなく、ネパールの製品を適正価格で購入することで、ネパールの方たちの支援にもつながります。

ぜひ多くの方をお誘いあわせの上、フラワーフェスティバルのフリーマーケットにご来場ください。