ネパール&日本 自然と平和の会

ネパール&日本 自然と平和の会
ネパール&日本 自然と平和の会は2011年より毎年ネパールの村を訪れ、学校の教員向けプログラム「愛と思いやりのある教育」を行っています。このプログラムでは子供たちに温かい教育環境を提供することで、学校への定着率を改善し、勉強を続けて就業へつなげるプログラムです。ネパールの農村部の学校では教員による体罰が原因で学校を中退する子供がいます。学校を中退した子供は教育を受けることができず、仕事に就けないという問題につながっています。教員の意識改革をすることでより多くの子供たちに温かい教育環境を提供できるという信念のもと、ラムジュン州のNGO団体「サボダヤシワースラム」と共催でラムジュン州、ゴルカ州を中心にプログラムを行っています。

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2015年11月27日金曜日

ネパール大地震支援先 パート1

今年もあっという間に12月目前。

考えてみると今年の4月だったんですよね、ネパールで大地震があったのが。
今日から少しずつネパール大地震の支援についてブログをアップしていきます。

協力してくださる方はまだまだ募集中です!

自分たちも募金を集めたけれどどこに寄付したらよいかわからないという団体さんがいたら、参考になるかと思いブログにアップしていきます。

直接的な支援を希望される団体さんはぜひネパール&日本 自然と平和の会にご協力いただけると助かります。



復興の道を歩き始めたネパールですが、その歩みは遅いです。


今はインドからの政治的な圧力で燃料がネパール国境で停められ、カトマンズではバスや乗り物を見つけるのも一苦労です。

ごみ処理車も必要な燃料がなく、ごみの収集にまで影響が出始めた今日この頃。

早くこの問題が解決したらいいんですが・・・。


さて、今年の4月に地震が発生して7月までの3ヶ月間で募金を集めました。

7月に実際にネパール入りして地震の被害を調査しました。

もともと私たちが教育支援活動をしていた州、ゴルカ州、ラムジュン州も被害が甚大です。

ちなみにゴルカ州は2回あった大地震の1回目の震源地です。


今までの支援活動でつながりのあった方たちはみなさん無事でした。

しかしほとんどの方の家屋は全壊または半壊しており、これから冬を迎えるネパールには厳しい現実が待っています。


そんな中、私たちも今後の支援活動のターゲットを決めようということで、下記の目標をたてています。


(1) ライナスコート村(ラムジュン州)への支援: ラムジュン州にあるライナスコート村。ここは標高1800m、18棟あった家屋の90%が住めない状態です。

現在家屋の建設が海外からの支援と村人たち自身もお金を負担して、まずは初めの5棟建設が始まっています。

私たちも限りある資金から家屋の建設の一部、トイレの建設や太陽光パネルや水のタンクなどこの村へ支援を行うことを決めました。

(2) 子供たちへの奨学金プログラム(ゴルカ州):
地震で家族を亡くした、地震で住む場所をなくした子供たちへの奨学金プログラム。
こちらはゴルカ州のEvergreen Schoolの校長先生が協力してくれて、自分の学校だけでなくゴルカのギャンペサールという村で被害にあった子供たちを支援するプログラムです。

明日から(1)ライナスコート村について少しずつ紹介していきます。




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