村の人たちの心配第一は雨季をしのぐための仮設住宅です。
収穫した作物も保管する場所が必要になります。
ということで、現在集めている募金の一部を、ダーダガウン村の仮設住宅建設のために使用することにしました。
トリブバン大学の開発している仮設住宅、2年はもつそうです。
こちらは物価の高騰もあって1住宅あたり4万2千円の予算がかかります。
地震の影響で物資が少なく、もともと見積もりしてもらった額がどんどんと値上がりしてます。
仮設住宅の中 |
外観 |
村の人たちへの説明会の様子 |
村の人たちには好評だったそうです。 |
みなさんからいただいた募金の一部はまず仮設住宅にまわします。
また報告しますね!
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